専門家トレーニングコースとして2つの講座を開催しております。
◆現場で役立つ統合的心理療法講座 →詳細
◆見立て(アセスメント)演習・事例検討会 →詳細
お申込みは受講申込フォームからお願いします。
各講座は定員になり次第締め切らせていただきます (ただし定員に満たない場合は開講できないこともあります)。
統合的心理療法の立場をとる福島哲夫、鍋田恭孝両講師による現場で役立つ見立て面接技法の講座です。
第2木曜日の福島の授業では、3次元統合モデルを中心に、統合的心理療法全般を学びます。 第4木曜日の鍋田の授業では、心理療法の中で人生全体を扱っていくために必要な3-step アプローチを中心に学びます。 この講座を修了されたときには、どのような心の問題に対しては、どのように理解し、どのような心理療法的アプローチが必要か、を理解し身についていることを目指します。 |
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○詳細スケジュール
| 第2木曜日 19:00~21:00 |
第4木曜日 18:30~20:30 |
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| 2012年 | 5月10日(オリエンテーションを含む) 6月 14日 7月12日 9月 13日 10月11日 11月8日 12月 13日 |
5月24日 6月28日 7月26日 9月27日 10月25日 11月22日 12月20日 |
| 2013年 | 1月10日 2月 14日 3月 14日 |
1月24日 2月28日 3月28日 |
心理臨床において、クライエントの姿をできるだけ正確に見立てることはとても大切です。正確なアセスメントによって、より効果的なアプローチを用いることや、その中で起こりうる問題について見通しを持って取り組むことができるようになります。また、連携機関の他職種の人々と協働する場合、クライエントの問題を見立て、それを元に援助方針を組むという姿勢は心理士への信頼を育てる礎ともなります。 見立て(アセスメント)演習参加者から報告されるケースのインテーク面接(診断面接)にあたる初回~数回分の面接をもとに以下の点について見立てる演習を行います。 事例検討会事例全体を通してのセラピストとクライエントの相互作用の中から、クライエントのより正確で深い理解や今後の援助方針などを検討します。 |
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○詳細スケジュール
| オリエンテーション 2012年5月27日 11:00~ | |||
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| 見立ての演習 (13:00~15:00) |
事例検討会 (15:30~17:30) |
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| 2012年 | 5月27日 | 福島哲夫先生 | 福島哲夫先生 |
| 6月24日 | ヴィヒャルト千佳こ先生 | ヴィヒャルト千佳こ先生 | |
| 7月22日 | 溝口純二先生 | 溝口純二先生 | |
| 9月30日 | 横山剛先生 | 福島哲夫先生 | |
| 10月28日 | 中釜洋子先生 | 齊藤万比古先生 | |
| 11月25日 | 佐藤豊先生 | 佐藤豊先生 | |
| 12月16日 | 齊藤万比古先生 | 横山剛先生 | |
| 2013年 | 1月27日 | 馬場謙一先生 | 角籐比呂志先生 |
| 2月24日 | 角藤比呂志先生 | 村瀬嘉代子先生 | |
| 3月24日 | 鍋田恭孝先生 |
鍋田恭孝先生 | |
○講師紹介(順不同)
| 福島哲夫先生 | 大妻女子大学教授、青山心理臨床教育センター世話人代表。 ユング派のオリエンテーションを持ち、現在は折衷・統合的心理療法を独自の理論に基づき実践している。青山心理臨床教育センターにて長く臨床に携わる。 |
| ヴィヒャルト千佳こ | 鶴が峰心理グループ代表。横浜市スクールスーパーバイザー。精神科心理カウンセラーとして30余年の経験を持つ。平成7年からは文部省委嘱スクールカウンセラーとして多くの学校にも関わる。メンタルクリニックにて心理カウンセラーとしても勤務 |
| 溝口純二先生 | 東京国際大学教授。精神分析から出発したが、今は様々な枠を超えて、クライエントの役に立つための心理的な援助を行っている。専門は心理療法。 |
| 馬場謙一先生 | これまで、群馬大学、横浜国立大学、放送大学等で後進の教育に従事。一方で精神科医として精神分析的な立場に立ちながらも広く、柔軟な姿勢で臨床にあたる。専門は摂食障害の治療。 |
| 角藤比呂志先生 | 東洋英和女学院大学教授、日本橋心理臨床オフィス代表。 専門は、医療領域を中心としたロールシャッハ法・WAIS等の心理査定と統合的な心理療法 |
| 横山剛先生 | 文京学院大学大学院教授。 精神分析と分析心理学のオリエンテーションのもと、対話心理療法、箱庭、描画療法、夢分析、遊戯療法を通して臨床活動を行う。 |
| 中釜洋子先生 | 東京大学大学院教授。家族療法(=システミック療法)を学び、現在は統合的家族療法を実践している。IPI(統合的心理療法研究所)にて 臨床活動を行う。 |
| 齊藤万比古先生 | 独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院児童精神科部長として治療と臨床研究に携わる。 児童・思春期精神医学及び力動的精神医学を専門とする。特に発達障害及び不登校のお子さんの治療では高い評価を得ている。 |
| 佐藤豊先生 | 防衛医科大学校精神科にて長く病院臨床に携わる。包括システムによる日本ロールシャッハ学会の中核としてエクスナー法に関する著書も手がける。分析的見立てにこだわらず、その時々で仮説を柔軟に変更し、面接を考えていくという立場で指導も行っている。 |
| 鍋田恭孝先生 | 立教大学教授、青山渋谷メディカルクリニック院長、青山心理臨床教育センター代表。 精神分析・ゲシュタルト療法・グループワーク等のトレーニングを受け、それらをベースにしながら現場で役立つ病理・悩み別の統合的精神療法を行っている。 専門は思春期、うつ、神経症。 |
| 村瀬嘉代子先生 | 大正大学客員教授、北海道北翔大学大学院教授。 臨床家としてまた教育者として長く心理臨床に携わる。子どもと家族の心理臨床の第一人者である。 |

